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  • 執筆者の写真セラピスト:諸星

〇〇ばかり食べたくなるときは… 新型栄養失調

食に溢れている現代の日本。


好きなものが食べれて、好きなもののなかでも選べたりするほどに食べ物は溢れています。



ただ、そのせいで”食に偏り”が出て栄養バランスが悪くなり栄養失調の人が増えています。

新型栄養失調と言いますが、本当に多いです。


何かしらの不調を持ち続けていたり、髪質や皮膚の状態が悪かったり、不安症やうつ症状も栄養失調から起こることが多いです。


女性ホルモンバランスの崩れや乾燥肌敏感肌も関係ないとは言えない。


長年の不調の悩みを食事改善したら、これまでは何だったの?というくらいスッと不調が消えたケースもありますから、気になったらまず食を見直すのも大事ですよ!


食事のバランスの偏りもありますし、現代ではストレスで大量に消耗するものもあります。


身体は正直で、足りなくなると”無性に食べたくなる”という現象が起こることも…

食べたいもので足りない栄養素が見えてきますので参考に☆



≪甘いものが食べたくなる時≫

=タンパク質不足


つまりエネルギー不足で、エネルギーとなるのは糖質・タンパク質・脂質。

その中でも糖質はエネルギーになるのが早いため「脳が真っ先に甘いもの欲しい!」と緊急信号を出すのです。


ご存じの通り、甘いものでエネルギー補給は不健康リスク高まりますので、しっかりタンパク質を取ってエネルギー供給することが大切です。




≪チョコが食べたくなる≫

=マグネシウム不足


甘いものの中でも特にチョコレートを欲するときはマグネシウムが足りていないかもしれません。


マグネシウムは筋肉の緊張を緩める働きもあり、コリ解消のためにマグネシウム入浴剤が有効なのは有名です。

現代人にチョコ好きが多いのは、肩こりさんなど筋肉のコリが多いからかもしれませんね。


マグネシウムは海藻類や納豆や豆腐に多く含まれます。

お味噌汁で簡単に摂れますので積極的に摂りましょう!




≪ジャンク系、しょっぱいもの≫

=ミネラル不足


ざっくりミネラルといっても種類がありますが、

汗をかいたりするとナトリウムやカリウムが失われ、しょっぱいもので補いたくなります。

また、ストレスが強く副腎が疲労してもしょっぱいものが欲しくなります。

副腎回復にはビタミンも大切になります。


ミネラルは”それだけで働く”わけではなく、いろんなミネラルが相互関係して働くので、いろんなミネラルを摂取できるように、結局は「バランスのいい食事」が必要になってくるのですよね…


なのでジャンク系食べたいときは食事バランスの見直すタイミングかも!




≪辛い物好き≫

=ストレス強かも


ストレスを刺激でごまかそうとしているのかもしれません。


また、なんでも辛くする、どんどん辛さを強くしたくなるのには、

辛い物を食べるとエンドルフィンという快楽ホルモンが出て、その快感がクセになってしまってエスカレートしてしまっています。




≪氷をガリガリかじりたい≫

=貧血


鉄分不足は貧血につながりますが、貧血になると夏でも冬でも氷をガリガリ嚙みたくなります。


貧血がすすむと神経の中の触感に異常が出て蟻走感(皮膚の上を蟻が這うようなムズムズ感)が出たり、ガリガリ氷をかむときの脳へ響く感触が心地よく感じるそうです。


また貧血による神経乱れは体温調整にも影響し、部分的なのぼせが出て口の温度を下げたいと冷たいものを含みたくなる。


冬でも冷たいものしか飲みたくないという女子も貧血傾向かなと私は思います。




妊娠中は赤ちゃんの分も栄養が必要となり、血液量にも変化があります。


それによって食の好みもガラッと変わることがあります。

異常に何かが食べたくなることが続く場合は、欲に走らずちゃんとした食事で摂れるように心がけたいですね!


それはおなかの赤ちゃんのためにもなりますし、産後お子さんが大きくなってきたときの食生活にも影響しますので大切ですよ☆






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